4 posts tagged “デザイン”
Voxにはたくさんのデザインがありますが、そのデザインの中にはちょっとした裏話があります。いつも何気なく使っているデザインにまつわるエピソードをいくつかご紹介します。
【動物のデザインに描かれたイヌ達】
「デザイン」の画面で「季節」や「動物」カテゴリをクリックすると、動物をテーマにしたデザインが表示されます。イヌ・ネコ・海洋生物やうさぎなどたくさんの動物が描かれていますが、その中でイヌのデザインだけ名前が本当のイヌの名前になっているのはお気づきでしょうか?このイヌたちは左から「Rudy(ルディー)」・「Stella(ステラ)」・「Shelby(シェルビー)」・「Mocha(モカ)」・「Maddy(マディー)」で、シックス・アパート(US)メンバーの愛犬達です。
シックス・アパートのUSオフィスはとても広いので、特に金曜日は愛犬たちと一緒に出勤するメンバーが多くいます。愛犬たちはメンバーの席近くにいたり、他のイヌたちと遊んだり、ランチタイムにはオフィス近くの公園へ散歩をしに出かけたりしています。イヌのデザインを見つけたら、オフィスの中にいるイヌ達を想像してみてください。
【愛犬だけでなくメンバーもデザインに?】
「デザイン」のカテゴリに「イラスト」がありますが、その中にちょっと変わったデザイン名があるのはご存知ですか?「マンガ」シリーズの「マンガ ウノ(Manga Uno)」、「マンガ ナツゴン(Manga Natsugon)」、「マンガ フミ(Manga Fumi)」、「マンガ ドラ(Manga Dora)」です。
何だか人の名前みたい。と思いませんか?正解!このマンガシリーズのデザイン名にはシックス・アパートメンバーの名前やニックネームが使われています。
このほかにも、デザイナーが好きな動物や色の配色やモチーフなど様々なデザインがあります。デザインの画面にアクセスしたときや、デザインを変更しようかなと思ったとき、デザイナーがどんなイメージで制作したか想像するのも面白いですね。
【最後に、チームVoxサポート担当よりお知らせです。】
以前より記事やサイドバーで告知していますが、このチームVoxブログはチームVoxからのお知らせやサポートに関する情報をお知らせするブログになっています。機能のご要望や操作方法などについてのお問い合わせはコメントやプライベートメッセージではお受けしておらず、コメント・プライベートメッセージへ返信は行っておりません。もし機能に関してのご要望がありましたら、コメントだけではなくフィードバックへも併せてご連絡をお願いします。
皆さんの使いやすいサービスとするため、ご協力いただけますようお願いします。
--Ya-ko
今回は、昨年12月にリリースした秋・冬テーマのデザイナーのインタビューをご紹介します。
デザイナー:Taylor Savvy
制作テーマ:北極の仲間・フォクすけ富士山
- 簡単な自己紹介と、「北極の仲間」を制作した経緯を教えてください。
アメリカ・カリフォルニアのLake Tahoe(レイク・タホ)に住んでいます。Lake Tahoeは冬はスキー、夏はビーチで遊ぶしか娯楽がありません。高校を卒業したばかりの頃、勉強よりもデザインの世界へ進みたいと思っていました。数年前に初めてデジカメを買って写真を撮り始めてから写真が好きになり、少しずつAdobe製品で 『かわいい』・』きれい』と感じる物をデザインするようになりました。今は、ここSierrasの地元企業のロゴやパッケージをデザインしていますが、できるだけ早くベイ・エリアに移転してさらに仕事をしたいと思っています。 - バナーコンテスト入賞作品はどんなひらめきから生まれたのですか?
私 は、作品を作る際はまずそのサイトがどんなテーマ(デザイン)を提供しているのか確認し、その後そのサイトの利用者がどんなテーマ(デザイン)を好んで使 用しているかを確認します。秋はあたたかい色調のイメージを持っていたので、それが感じられるテーマを今回制作しました。Voxerはとても流行に敏 感で、Voxerの多様性に応えられるようもっと多くのテーマがあるといいと思っています。 - Voxの機能で好きな機能を教えてください。
VoxWatch で自分の見たい情報にすぐアクセスできることです。VoxWatchをクリックし、デザインに関するタグに興味があると思われるタグを捜して、 VoxWatchに追加するだけでたくさんのVoxerの関連する記事やアイテムをすぐ見ることができます。また、タグを購読して閲覧するだけでなく、タ グを使えば同じ興味関心を持つメンバーに対して、同様の関心を持っていることを伝える事も可能です。 - あなたに作品のひらめきを与えるものを教えてください。
私 の人生において、出会ったたくさんの人から多くのひらめきを得ています。 例えば、レコード店で会って話をした人、寿司バーのカウンターで一緒にご飯を食べる親友など、出会った人にいつもひらめきをもらっています。 これは、私がVoxのことがとても好きだという理由の1つにも共通しています。 Voxで出会った素晴らしいメンバーは日々増え続けています。
デザイナー:Sara Showalter
制作テーマ:雪の結晶
- 簡単な自己紹介と、「雪の結晶」を作った経緯を教えてください。
高校生の頃最初はAOLやGeocitiesのサービスから提供された規定のテンプレートを使っていましたが、デザインがあまり良くなかったので自分で作り始めました。そして、HTMLとPhotoshopについて独学で勉強し、大学では脚本の学士号を取得しました。その後ハリウッドに住んでみましたが、自分には合わないと感じたのでベイエリアに戻り、Photoshop、Flash、Illustrator、CSSなど の勉強をさらに続ける事にしました。実際に授業も受けようと思ったので、今美術の勉強をしています。今一番始めに私が勉強する必要があった内容を学んでいると思います。とにかく、Web制作が大好きです。 - バナーコンテスト入賞作品はどんなひらめきから生まれたのですか?
私 は、雪の結晶をデザインしました。私の誕生月が12月で、寒い天気、そしてクリスマスが好きなことがこのデザインを思いついた理由です。また、私はカ リフォルニアに住んでいます。実際に雪が空から落ちて来るのを一度も見たことがない女性なので、雪には特別な思い入れがあるのも理由でしょう。 毎年冬になると、寒さ対策に色んな手間がかかりますが、それでも雪が振ることが素晴らしくて、不思議なものであると感じています。 毎年ウェブサイト向けに冬をテーマにした作品を作るので、きっと、バナーのデザインにも活かすことができると思いました。 - Voxの機能で好きな機能を教えてください。
私 は、Vox1つで色んなウェブサービスと連携して使えることにとても魅力を感じています。私は、Flickrのヘビーユーザーだったので、とても簡単に私 のFlickrアカウントとVoxが連携したことに驚きました。私のVoxブログに、ムービーとフォトを挿入するのがとても簡単なことも魅力です。 - あなたに作品のひらめきを与えるものを教えてください。
好 きな音楽を聴いたり、ジョギングをしたり、心穏やかに過ごしたり、様々なことでひらめきを得ています。私は、古い写真を見ることが好きで、時々古いモノク ロ写真からもひらめきを得ることがあります。また、1960年代のデザインを見ることも同様です。自分のカメラを持って、ドライブに出かけ、目を引いた物 を見るのが好きです。 いつも私は、コーヒーをたくさん作って、ゆったり座り、好きな音楽をかけて作品を制作します。そうするととても集中して作品に望むことができるんで す。
制作テーマ:つらら
- 簡単な自己紹介と、「つらら」を制作した経緯を教えてください。
私は、「Westerdal's School of Commercial Arts」と「the Norwegian National College of Art」を卒業し、グラフィックデザイナーとイラストレーターをしていますが、実際に好きなのは美術です。 - バナーコンテスト入賞作品はどんなひらめきから生まれたのですか?
今までにないバナーを作りたかったので今までどんなテーマがリリースされているのか確認し、自分の撮影した写真のコレクションの中から今回の応募作品を制作しました。このようにデザインの仕事をするのも好きです。 - Voxの機能で好きな機能を教えてください。
ユーザーフレンドリーな操作しやすい画面構成や機能、すぐにデザインを変更できること、そして「近所」の「つながり」の概念も気に入っています。 - あなたに作品のひらめきを与えるものを教えてください。
私 は、形、色、材料、織物から、何かを作り出すことが好きです。私の主な作品は、ほとんどが塗料と、油絵の具、コラージュから作られています。制作をしていない時間の合間にパソコンでも制作します。昔の写真からいくつかピックアップしてスキャンし、着色をしたら思った以上に楽しかったです。このことからも多くのものによってひらめきを感じていることがお分かりになると思います。
--原文
Voxの魅力の1つに、カラフルで季節に合ったテーマが豊富にそろい手軽に変更できることが挙げられます。
この豊富なテーマをあなたの趣味やイベントに合わせて変更できるのもVoxデザインチームとVoxバナーコンテストの入賞者が常にテーマを制作し新バージョンのリリースで追加しているからです。
追加されるテーマにどんな思いが込められているのか、Voxバナーコンテストの入賞者へインタビューし今後数回に分けてご紹介したいと思います。
デザイナー:Goya
制作テーマ:マッチシリーズ
昨年10月にリリースされたRelease14で追加されたゾウさんシリーズの作者です。※ゾウさんシリーズのインタビューはこちら。
昨日リリースされたマッチシリーズはVoxバナーコンテストの入賞作品となります。
- 今回リリースされた「マッチシリーズ」を制作した経緯を教えてください。特に、作品名(邦題)が「乙女の」色と、色にこだわりを感じる作品ですね。
バナーコンテストに応募する際に、まずはどんな色を使おうか考えました。ウェブサイトなんかでデザインがステキなサイトを見つけたらそのサイトで利用している色を元にカラーパレットを作るのが、時々する息抜きなのですが、そんな事を繰り返していくなかで出来上がったのがotome color schemer なんです。なんとなく乙女な配色といいましょうか。
小さいころ、近所のお姉ちゃんが読んでいた雑誌をもらって好きな配色のページを集めていました。その時になにげなくカワイイと感じて集めていたものが、記憶にのこっていたのかもしれませんね。なんとなく色を集める作業を続けていると、その時の事を思い出して、こんな配色ができあがりました。
マッチは京都で活動されていた頃からファンだった、loule という雑貨ブランドのテーマのようになっている、『少女は煙草を吸うためにマッチをするのではなくマッチを擦るために煙草を吸う』という言葉から。煙草は吸わないけれど、このことばすごく好きなんです。なので僕の中では乙女には煙草。なんとなくおしゃれなフランスシネマのようなイメージがします。最近はそのloule で購入したマッチのピンバッヂがお気に入りです。色に関しては興味がつきません。日本風の配色ができればと集めた『日本の伝統色』のページはもちろん、otome color schemerにはまだ種類があるので、それを使ってまたテーマを作ってみたいですね。
【お知らせ】
昨日新バージョンをリリースした際一部のお客様においてQotDとVox Huntの回答を行うと、タイトル・本文・タグが「記事を書く」画面に読み込まれない現象が発生しました。この不具合は既に修正されております。ご迷惑をおかけいたしました。皆さんの回答、お待ちしております!
--Ya-ko
10月17日に行われたリリース14では、日本のデザイナーが作成したデザインが新しく追加されました。
今回は秋の落ち葉のデザインを作成したcremaさん(以下crema)とゾウさんシリーズを作成したチームVox JapanメンバーのGoya(以下Goya)の対談をご紹介します。
【リリース14のテーマを作成した理由】
crema:お題が「秋と日本」と聞いたので日本の伝統的で装飾的な美術を意識した点と、「奥行き感の演出」というリクエストもあったので秋の空気を表せるテーマを考えました。着物の半襟で季節季節の柄があるので、それを使いたかった。
日本ならではの秋を表現する言葉、『落ち葉の重なり』・『スポーツの秋』・『芸術の秋』・『食欲の秋』・『読書の秋』を絡めた所、今回採用に至りました。
Goya:僕、ゾウが好きなんです。でもゾウのテーマがなかったんですよね。そして、SAKK(Six Apart 株式会社:日本法人)から出る初のテーマであり、そして日本からも初めてリリースされるテーマだったので、同時にSAKKを感じられるようなテーマを作りたかったんです。
実はこのテーマには社内メンバーへのメッセージがあるんです。
SAKKのミーティングルームが、『アップル』・『ピーチ』・『レモン』という名前なので、絶対フルーツとしてこの3つを入れたかった。これは、僕が単純にSAKKの事が大好きだから。
自分が大好きなゾウがそのSAKKの中にいる、というイメージを表現したかったのに加え、日本発のテーマなので4種類のデザインには四季を織り込みたかったんです。
【反響はいかがでしたか?】
crema:USのチームVoxのリリース14のお知らせに寄せられたコメントの中で、『新しいテーマを気に入った』とコメントを付けてくださったメンバーのページを見に行ったら実際に使ってくれていました。私が作ったデザインを海外の方が使っているのが初めてなのですごく嬉しかったです。
Goya:cremaさんと同じUSのチームVoxのお知らせが出たとき、Diceから『私のために作ったのね』ってコメントしてくれた人がいるよって聞きました。実際にその人が僕のVoxの記事にもコメントを入れてくれていたんです。いっぱいメッセージがきて、かわいいね、とか、使ってるよとか、[this is good]を付けていただいたり、嬉しかったです。
リーダー(読む)の機能である特定のタグを購読しているのですが、訪れた先のページで時々自分のデザインを使って下さっているメンバーがいて、それもすごく嬉しい。
感覚的にいうと、昔住んでいた家にあるガラスに描かれている模様が、友だちの家のガラスや旅館のガラスに描かれている物と同じだ、と感じる親近感でしょうか。
【Voxのバナーコンテストにも入賞されていますね?】
crema:江東区の公園を散歩していたら、歩行者用と自転車用の散歩ゾーンがあったんです。その散歩ゾーンにペイントされている物なのですが、良い感じにはげていたので撮ってみました。この写真は家にあったストックなのですが、そこから選んで応募してみました。
私の家にはこのようにアイデアに困った時のために使えるように素材をストックしています。忙しくなり過ぎて外に出られない時にデザインをしなければならない場合は、そのような貯金(ストック)を使うときがあります。
Goya:(cremaさんの受賞作品を受けて)僕がなぜモノクロ写真が好きかというと、色がついたものをあえて白黒で撮影して、見た人が自分で色をつけて想像できるから。写真を撮る理由は、僕の場合ストックとしてではなくて、自分自身との対話をするために撮影しています。
【他のVoxのデザインで好きなものを教えてください。】
Goya:ずっと使っていたテーマは『Urban Green』でした。あれはもう、本当に、昔住んでいた家が山の方だったんです。その山の上から見た夕日に似ていて、懐かしい感じがするので好きです。
『Hills』シリーズも好きですね。VoxならではのバナーがVoxの世界に染み込んでいく予感がする作品で、これからも楽しいデザインがいっぱい増えていくのを感じられるテーマですね。
crema:『Woodcut』を使っていました。自分のブログページのタイトルをスペイン語にしているのですが、ぴったり合っているデザインで好きですね。
【今後作ってみたいデザイン】
crema:『冬が楽しみです』とコメントしているメンバーがいたので、、、、
Goya:四季のテーマを作るのは決まりですね。一つの季節に4種類のテーマを作りたいと思います。
crema:母に見せたら、『次のデザインはクリスマスと正月だね。』と言われました。
Goya:節分まで行けますね。あと、僕はもっと乙女なかわいらしいデザインもチャレンジしたいです。
crema:花札的なシャープなグラフィックも作りたいですね。。
【Voxについてどう感じているか教えてください。】
crema:『ゆるい感じ』なつながりがいいなと思います。他のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だと、どうしても他の人の日記に『コメントを付けなきゃ』という感じがします。『近所』って言葉の語感から受けるイメージもあると思いますが、その『ゆるい感じ』のつながりが逆に気持ちいいです。自分のブログ画面で近所の様子が見られるのもいいですね。
Goya:みんながVoxを使うことを楽しんでいるのがとりあえず分かります。毎回発表されるリリースの記事に祝っているコメントや、『ありがとう』ってコメントがあったり、Voxメンバーが『すごいね』と感じている事が分かります。
こう、何て言うのかな。。。勝手に思っている事だけ、自然に表現している。
普通のSNSっていうと、居場所をそこに確保して、コネクション(友だちとつながる)を、って感じで、広い感じだけど実は狭い世界だなと思うんです。Voxはメンバーみんなでピクニックに行って、フリスビーを投げて遊んだり思い思いに過ごしているイメージです。インドアな世界じゃなくてアウトドアな世界の感じがします。